1.王律江博士の講演
2.東シナ海の古海洋学について
1.「オホーツク海の海洋物理」
若土正尭(北大低温研)
2.「オホーツク海における最終氷期以降の海氷分布の変動」
志賀健司(北大大学院理学研究科)
3.「北大平洋のdecadal変動とオホーツク海 -global climate studyにおける意味-」
身延庄士郎(北大大学院理学研究科)
4.「Organic geochemistry of sediments from Okhotsk Sea」
Yann Ternois(北大低温研)
5.「放散虫が示すオホーツク海の水塊構造とその古海洋学的意義」
板木拓也(北大地球環境研)