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LAST UPDATE: 13 May 2010


OG&OBのみなさん

島宗淳子(しまむねじゅんこ)平成13年度在学(修士)
 過去15万年間の鹿島沖古水温変動復元
枝沢宜子(えださわのりこ)実験補助員 平成12年度~14年度
末宗龍太郎(すえむねりゅうたろう)平成14年度(卒研)
 最終融氷期の鹿島沖古水温変動高時間分解能復元
市川豊(いちかわゆたか)平成14年度~15年度(修士)
 リグニン組成にもとづく過去15万年間の関東地方古植生変遷復元
上嶋敏功(うえしまとしのり)
 平成14年度~16年度(卒研,修士)
 海底コア中のバクテリアバイオマーカーとメタンハイドレート
阿部勢(あべちから)平成15年度~16年度(修士)
 東部熱帯太平洋の中新世以降古海洋環境変遷
磯野大(いそのだい)平成15年度~17年度(卒研,修士)
 鹿島沖海底コアのアルケノン不飽和指標を用いた完新世気候復元
稲垣正樹(いながきまさき)平成15年度~17年度(卒研,修士)
 十勝沖海底コアのバイオマーカーにもとづく海陸気候変動の解明 
岸崎翠(きしざきみどり)平成15年度~17年度(修士)
 東シナ海海底コアの陸起源バイオマーカーの研究
伊澤祐輔(いざわゆうすけ)平成16~18年度(博士)
 燃焼起源分子と有機分子水素同位体に着目した乾湿変動の研究
太田晴美(おおたはるみ)平成16年度~18年度(卒研,修士)
 有孔虫の溶解 入野智久先生の実質的指導
新谷知也(しんたにともや)
 平成17年度~平成19年度(卒研,修士)
 南シナ海北部の古環境復元
大西啓子(おおにしけいこ)平成21年度~25年度(実験補助員)
齋博貴(さいひろたか)平成19年度~21年度(卒研,修士)
 南部南シナ海の古海洋研究
中西貴大(なかにしたかひろ)
 平成19年度~21年度(卒研,修士)
 東シナ海北部の古海洋研究 北海道大学クラーク賞受賞
池田貴裕(いけだたかひろ)平成21年度(単位取得卒業)
市川記央(いちかわのりお)平成19年度~22年度(卒研,修士)
 別府湾の古水温復元
安部雅人(あべまさひと)平成21年度(卒研)
 別府湾の古水温復元
山本康人(やまもとやすと)平成21年度~23年度(卒研,修士)
 GDGTを用いた別府湾周辺の古気候解析
Hasrizal bin Shaari(はすりざるびんしゃり)
 平成21年度~平成24年度(博士)
 東部熱帯太平洋の古海洋学
小林大祐(こばやしだいすけ)
 平成22年度~24年度(卒研,修士)
 北極海の古環境変遷
東山達哉(ひがしやまたつや)平成24年度(卒研)
 南極海コアの有機物
大平深史(おおひらふかし)平成23年度~25年度(卒研,修士)
 海洋水柱のインタクトGDGT
味岡拓(あじおかたく)平成20年度~25年度(博士)
 琵琶湖とその周辺のブランチGDGTと古気候学的応用
朴惟賢(ぱくゆひょん)平成21年度~25年度(博士)
 北極海堆積物のGDGTと古海洋学的応用
原田くるみ(はらだくるみ)平成26年度~27年度(修士)
 熱帯太平洋沈降粒子中のGDGT
土屋優子(つちやゆうこ)平成26年度~28年度(卒研,修士)
 西部熱帯太平洋水温復元およびインド亜大陸のC3/C4植生変動
鈴木俊大(すずきとしひろ)平成28年度~29年度(修士)
 アンダマン海の古水温復元
滝沢侑子(たきざわゆうこ)平成27年度~29年度(博士)
 当初JAMSTEC委託研究生,のち低温科学研究所力石研究室
 分子内同位体比の生態学への応用
菊池隼史(きくちたかふみ)平成27年度~28年度(修士)
 ボルネオの火災史復元
斎藤彩(さいとうあや)平成29年度(卒研)
 ヒメフナムシの系統地理
山本洋司(やまもとようじ)平成29年度(卒研)
 熱帯太平洋の古水温復元
吉田集(よしだつどい)平成29年度(卒研)
 ボルネオの降水量復元
三浦直人(みうらなおと)平成28年度〜29年度(修論)
 中期完新世の別府湾水温変動
中井勇海(なかいいさみ) 平成30年度(卒研)
 利尻島泥炭の植物組織ごとのバイオマーカー同位体組成
張替若菜(はりがいわかな)平成30年度(卒研)
 ヒメフナムシDNAの系統地理における火山噴火の影響の検出
櫻井弘道(さくらいひろみち)
 平成28年度~30年度(卒研,修論)
 泥炭セルロースを用いた古気候復元
瀬川雄大(せがわゆうだい)平成28年度~30年度(卒研,修論)
 堆積物中DNAを用いた古環境復元
鈴木健太(すずきけんた)
 平成25年度〜令和元年度(卒研,修論,博士)
 北極海の古海洋 北極海への淡水流入史の復元
菊池壮平(きくちそうへい)平成30年度〜令和元年度(修論)
 熱帯太平洋のITCZ 復元
善本智佳(ぜんもとちか)令和元年度(卒論)
 ヒメフナムシDNAの系統地理 海峡による分断の検出
後藤大貴(ごとうひろき)令和元年度(卒論)
 ニューギニア北部降水量の千年規模変動の復元
王方憲(わんふぁんしゃん)令和元〜2年度(修論)
 礼文島久種湖のバイオマーカーからみた晩氷期以降の環境復元
稲垣征哉(いながきまさや)平成30年度〜令和2年度(卒論,修 論)
 
水月湖年縞堆積物を用いた後期完新世気候復元
清水さくら(しみずさくら)令和3〜4年度(修論)
 水月湖年縞堆積物を用いた中期完新世気候復元
江藤駿平(えとうしゅんぺい)令和4年度(卒論)
 琵琶湖の燃焼起源化合物
竹内大せい(たけうちたいせい)
令和4年度(卒論)
 最終氷期ビスマルク海の千年スケール環境変動
須藤楽(すとうがく)令和4年度(卒論)
 ビスマルク海の古海洋学
内田翔馬(うちだしょうま)
令和4〜5年度(修論)
   バイオマーカーを用いた北極海環境変化復元
小林稔(こばやしみのる)
令和4〜5年度(修論)
 堆積性DNAを用いた北極海環境変化復元
 


研究室に長期滞在して研究した仲間

藤根和穂(東京大学)
波利井佐紀(東京大学)
黄金銭(台湾海洋大学)
簫良堅
(台湾海洋大学)
玄相民(韓国海洋研究開発機構)
Yoon Suke-Hee(韓国漢陽大学)
大庭雅寬(東北大学)
加三千宣(愛媛大学)
守屋和佳(早稲田大学)
鶴岡賢太郎(愛媛大学)
王健軍(南京地理湖沼学研究所)
林大成(台湾海洋大学)
井上智(東京大学)
Kyung-Eun Lee(韓国海洋大学)
Tea Wook Ko(韓国海洋大学)
大山琢(早稲田大学)

輪読ゼミに 参加した仲間
佐川拓也(現,高知大学)
堀川恵司(現,高知大学)
永岡大(起学専攻D)

卒業生の進路(卒業時進路です)
日本分光,NECソフトウエアー,富士通アドバンストソリューションズ,ジャス トシステム,神戸大学修士課程,東京大学修士課程,帝 国石油(INPEX),山本ビル,札幌光星学園高校,グローバ ル・オーシャン・ディベロップ メ ント,第一高等学院,チノー.日特建設,日立製作所,旭川市役所,大日本塗料,ホーマック,マレーシア大学テレガンヌ校講師(その後,准教授),富士通アドバンストソリューションズ,日清食品,産業技術総合研究所PD,釜山大学校研究 員(その後PI),PLUS,ニトリ,千葉県中学校教員,共同通信,双日,北海道電力,北海道大学助教(その後准教授),北海道警察,大阪大学博士課程, 実家のお寺,ドーコン,千葉工業大学研究員,ニトリ,京都大学修士課程,東京大学修士課程,国際会計士(外資系会計事務所),コーポ札幌,NTTデータ, 東京大学修士課程,日本郵船,マネジメントソリューションズ


大滝ワークショップ翌日(2004年10月)
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