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セミナー
コース全体セミナー(必修)
月一回(原則的に第2水曜の午後)
次回セミナー
日付 | 2024年7月10日(水)13:30より |
---|---|
場所 | ILTS (講堂 N302) |
発表者 | 博士課程学生 |
内容 | 研究発表(進捗報告) |
2024年度年間予定
日付 | 開始時刻 | 場所 | 講演者 |
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2024.05.08 | 15:00より | ILTS (N302) | 博士課程学生 |
2024.06.12 | 14:45より | ILTS (N302) | 修士・博士課程学生 |
2024.06.14 | 14:00より | ILTS (N302) | 博士課程学生 |
2024.07.10 | 13:30より | ILTS (N302) | 博士課程学生 |
2024.10.09 | 13:30より | GSES (D201) | 修士課程2年、博士課程学生 |
2024.10.23 | 13:30より | GSES (D201) | 修士課程2年、博士課程学生 |
2024.11.13 | 13:30より | GSES (D201) | 修士課程1年、博士課程学生 |
2024.12.11 | 13:30より | GSES (D201) | 修士課程1年 |
2025.01.08 | 14:45より | GSES (D201) | 博士課程学生 |
- EES:地球環境科学研究院
- ILTS:低温科学研究所
各研究グループによる合同セミナー(いずれか必修)
各教員による個別ゼミ
- 火曜日、金曜日の15:00-17:00
- 戦略的な研究、貢献度の高い研究に関して議論し、理解を深める。英語で論文を読み書きするためのトレーニングを行う。研究の進捗状況を報告し、議論する。
- 水曜日(週1回)10:30-12:00
- バイオマーカーを用いた古海洋学研究の論文を要約紹介する。
- 「Earth's Climate: Past and Future」(ed., W. F. Ruddiman, W. H. Freeman Co., 2000)を輪読し、古気候学の勉強をする。各自の研究の進展状況を報告し、議論する。
- 英語原書を読破し、海洋物質循環を広範に深く理解することを目指す。
- 月-金曜日(平日毎日)9:00-10:00
- Ocean Biogeochemical Dynamics (eds.: J. L. Sarmiento and N. Gruber, Princeton University Press, 2006) の購読
- 参考書として以下も用いる
Dynamics and the Carbon Cycle: Principle and Mechanisms (eds.: R. G. Williams and M. J. Follows , Cambridge University Press, 2011)
Chemical Oceanography and the Marine Carbon Cycle (eds.: S. R. Emerson and J. I. Hedges, Cambridge University Press, 2008)
- 開催日時:平日毎朝9:00-9:30
- 下記のテキストの輪読を行う。
The Molecular Life of Diatoms (eds: A. Falciatore and T. Mock, 2022)
極域海洋物質循環ゼミ
担当
- 水曜と金曜日(週2回)
- Ocean Biogeochemical Dynamics (eds.: J. L. Sarmiento and N. Gruber, Princeton University Press, 2006) とSea Ice (ed.: D. N. Thomas, Wiley-Blackwell, 2017)の輪読を行う。また関連する論文講読を行う。
溶存有機物ゼミ
担当
- 週1回
- 研究進捗状況の報告、研究テーマに関連する論文紹介などを行う。
古気候層序学ゼミ
担当
- 金曜日(週1回)
- 研究進捗状況の報告と教科書の講読を行う。
気候変動学ゼミ
担当
- 火曜日(隔週1回)
- 研究の進捗状況の報告と出版された研究論文のレビューなどを行う。
大気化学ゼミ
担当
- 金曜日(週1回)13:30-15:30
- 研究進捗状況の報告、最新の研究論文のレビューと議論を行う。
自主的研究集会
- 海洋物質循環セミナー
- 札幌古環境勉強会