Japan-PAGES PAGESの日本国内活動

ワークショップ、シンポジウム、学会、委員会等の開催案内

• 2022年

  • 2022年3月3日に、第2回日本学術会議・環境学委員会・地球惑星科学委員会合同 ＦＥ・ＷＣＲＰ合同分科会 ＰＡＧＥＳ小委員会が開催されました。議事次第はこちらから

• 2021年

  • 2021年9月27日に、第1回日本学術会議・環境学委員会・地球惑星科学委員会合同 ＦＥ・ＷＣＲＰ合同分科会 ＰＡＧＥＳ小委員会が開催されました。議事次第はこちらから

• 2014年

  • 国際ワークショップ Recent developments in Paleo-environmental studies -Bremen University, National Taiwan University, Vietnam National University Hanoi University of Science & Hokkaido University Joint Workshop-　2014.2.15-16.　北海道大学・理学部5号館・大講義室　[pages-j-pub:0200].
  • 2013年度 古海洋古気候に関するシンポジウム　2014.1.7-8.　東京大学大気海洋研究所　[pages-j-pub:0202].

• 2013年

  • 11th International Conference on Paleoceanography　2013.9.1-6.　Barcelona, Spain
  • 日本地球惑星科学連合2013年大会　2013.5.19-24.　幕張メッセ国際会議場
    古環境関連連携セッション
    • M-ZZ42 PALEO研究の最前線とその将来の発展性
    • A-PE34 古気候・古海洋変動
    • A-CC33 氷床・氷河コアと古環境変動
    • H-QR24 ヒト－環境系の時系列ダイナミックス
  • 2013年京都国際地理学会議（IGU 2013）　2013.8.4-9.　京都国際会議場　[pages-j-pub:0185].
  • 4th Open Science Meeting / 2nd Young Scientists Meeting "The Past: A Compass for Future Earth"　2013.2.13-16.　Goa, India　[pages-j-pub:0160].
  • 2012年度古海洋シンポジウム　2013.1.7-8.　東京大学大気海洋研究所　[pages-j-pub:0184].

• 2012年

  • 日本第四紀学会古気候変動研究委員会の2012年度ワークショップ「更新世後期～完新世の古気候指標の統合と気候編年」　2012.12.21-23.　福島大学共生システム理工学類（福島市金谷川）　[pages-j-pub:0178]
  • 第三回極域科学シンポジウム横断セッション「海・陸・氷床から探る後期新生代の南極寒冷圏環境変動」　2012.11.26-27.　国立国語研究所　講堂（国立極地研究所から徒歩数分）　[pages-j-pub:0179]
  • 3rd Annual Symposium of IGCP-581 "Response of Asian Rivers to Climate Change - Past, Present and Future Scenario"　2012.11.14-16.　National Geophysical Research Institute (NGRI), Hyderabad, India.
  • 「地球環境史学会」（＝通称，PALEO学会）発足シンポジウム「PALEO研究最前線」　2012.11.9-10.　東京大学大気海洋研究所　講堂
  • 東大大気海洋研研究集会「バイオミネラリゼーションと石灰化」　2012.11.8-9.　東京大学大気海洋研究所　講堂　[pages-j-pub:0173]
  • 中田正夫教授セミナー「固体地球と表層環境」　2012.10.30 15:00-.　東京大学大気海洋研究所　219号室　[pages-j-pub:0174]
  • CESD Seminar「ハワイ大学のAxel Timmerman教授のお話」　2012.10.29 16:00-17:00.　東京大学大気海洋研究所　217号室　[pages-j-pub:0176]
  • 2012年度日本地球化学会年会セッション「古気候・古環境解析の地球化学」　2012.9.11-13.　九州大学
  • モンスーン10年規模変動ワークショップ by CLIVAR AAMP (Asia-Australia Monsoon Panel)　2012.9.10-12.　中国・南京
  • 夏の古気候古海洋シンポジウム＠柏　2012.9.5. 13：00-　東京大学・大気海洋研究所・講堂　[pages-j-pub:0168]
  • 日本地球惑星科学連合2012年大会　2012.5.20-25.　幕張メッセ国際会議場
    古環境関連連携セッション
    • A-PE33 古気候・古海洋変動
    • A-CC31 氷床・氷河コアと古環境変動
    • H-QR23 ヒト－環境系の時系列ダイナミックス
  • 研究集会「北極域における過去の気候・環境変動」　2012.1.19-20.　国立極地研究所　セミナー室（３F）　[pages-j-pub:0148]
  • 第2回「太陽活動と気候変動の関係」に関する名古屋ワークショップ　2012.1.16-17　名古屋大学野依記念学術交流館　[pages-j-pub:0144]
  • 2011年度古海洋シンポジウム　2012.1.5-6.　東京大学大気海洋研究所

• 2011年

  • 2011年度日本地球化学会年会セッション「古気候・古環境解析の地球化学」　2011.9.14-16.　北海道大学
  • シンポジウム「考古学における年代決定と気候変動研究の新展開−木材年輪試料の活用を中心として−」　2011.9.10. 10：00 - 16：00　名古屋大学・環境総合館1階・レクチャーホール　[pages-j-pub:0133]
  • Dual Symposia "「旧石器時代のアジアにおける現代人的行動の出現と多様性」＆第四回アジア旧石器協会(APA)日本大会"　2011.6.25-30.　国立科学博物館
  • 2nd Annual Symposium of IGCP-581 "Evolution of Asian River Systems: Tectonics and Climates"　2011.6.11-14.　北海道大学・大学院環境科学院
  • 日本地球惑星科学連合2011年大会　2011.5.22-27.　幕張メッセ国際会議場
    古環境関連連携セッション
    • A-CG34 海と陸の気候〜過去から現代までの変動解明へのアプローチ
    • A-CC29 氷床・氷河コアと古環境変動
    • B-PT02 低緯度域の気候変動と間接指標の開発
    • H-QR23 ヒト−環境系の時系列ダイナミックス
  • 東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会「地球生命科学の夢ロードマップ−古環境研究から未来環境を予測する−」　2011.2.11. 11:00-17:00　東京大学大気海洋研究所・講堂　[pages-j-pub:0128]
  • 2010年度古海洋シンポジウム　2011.1.6-7.　東京大学大気海洋研究所

• 2010年

  • PMIP3ワークショップ　2010.12.6-10.　京都ガーデンパレス　[pages-j-pub:0119]
  • 2010年度日本地球化学会年会セッション「古気候・古環境解析の地球化学」　2010.9.7-9.　立正大学
  • 第10回国際古海洋学会議（ICP10）　2010.8.29-9.3　Scripps Institution of Oceanography, University of California,San Diego, La Jolla, California, USA　[pages-j-pub:0095][pages-j-pub:0096]
  • IGBP/PAGES 1st Asian 2K Workshop　2010.8.26-27.　名古屋大学環境学研究科　[pages-j-pub:0091]
  • PAGES Regional Workshop　2010.6.5-6.　名古屋大学野依記念学術交流館　[pages-j-pub:0101]
  • International Field Conference and Workshop on Tephrochronology, Volcanism and Human Activity: Active Tephra in Kyushu, 2010　2010.5.9-17.　鹿児島県霧島市霧島市役所および九州内での野外巡検　[pages-j-pub:0086]
  • 2009年度古海洋シンポジウム　2010.1.7-8.　東京大学海洋研究所　[pages-j-pub:0084]

• 2009年

  • ドームふじ氷床深層コアについての国際シンポジウム　2009.11.18-19.　国立極地研究所　[pages-j-pub:0071]
  • 第32回極域気水圏シンポジウム　2009.11.17-18.　国立極地研究所　[pages-j-pub:0071]
  • 日本スウェーデントラバース研究集会 　2009.11.16.　国立極地研究所　[pages-j-pub:0071]
  • 2009年度日本地球化学会年会セッション「古気候・古環境解析の地球化学」　2009.9.15-17.　広島大学　[pages-j-pub:0065]
  • ２００９年度樹木年輪研究会　2009.9.13.　森林総合研究所本所（つくば）　[pages-j-pub:0066]
  • PAGES 3rd Open Science Meeting　2009.7.8-11.　Oregon State University in Corvallis, USA
  • PAGES 1st Young Scientists Meeting　2009.7.6-7.　Oregon State University in Corvallis, USA
  • 2009年度連合大会ユニオンセッションU054「古環境科学の統合と地球環境の将来予測」　2009.5.18.　幕張メッセ国際会議場　302　[pages-j-pub:0055]
  • HOLOCENE LAKE RECORDS: PATTERNS, IMPACTS, CAUSES AND SOCIETAL IMPORTANCE OF ABRUPT HYDROCLIMATIC CHANGES (3rd LIMPACS)　2009.3.5-8.　Golden Jubilee Hall of Panjab University, Chandigarh, India　[pages-j-pub:0036]
  • MRC2009研究発表会　2009.3.2-4　国立科学博物館新宿分館　[pages-j-pub:0042]
  • 粒子径分布測定法セミナー　2009.1.23　産業技術総合研究所つくばセンター・第7事業所・第２会議室（7-3-C211室）　[pages-j-pub:0041]
  • 第７回地球システム・地球進化ニューイヤースクール （NYS）　2009.1.10-11　国立オリンピック記念青少年総合センター（東京・代々木）　[pages-j-pub:0038]
  • 2008年度 古海洋学シンポジウム　2009.1.8-9. 10:00-　東京大学海洋研究所講堂　[pages-j-pub:0034]

• 2008年

  • 第四紀中・後期の年代的枠組みを理解するためのワークショップ　2008.12.25-26　信州大学松本キャンパス・理学部大会議室（C棟 2F）　[pages-j-pub:0039]
  • 国立極地研究所　先進プロジェクト研究集会「古気候データとモデリングによる地球システム研究のフロンティア」（プログラム）　2008.10.29-30. 10:00-　極地研究所管理棟6階講堂　[pages-j-pub:0032]
  • University of the Sea　2008.10.22-11.20, 2008.11.22-12.18, 2008.12.19-2009.1.17　[pages-j-pub:0023]
  • 富士学会第7回シンポジウム　2008.10.18. 10:00-　日本大学文理学部 図書館3階オーバルホール　[pages-j-pub:0027]
  • Lambeckシンポジウム「氷床変動とグローバルな気候変動」　2008.10.3. 13:00-　東大工学部２号館１F大講義室　[pages-j-pub:0026]
  • Past Interglacials (PIGS)　2008.10.2-4　[pages-j-pub:0022]
  • 2008年度「樹木年輪」研究会　2008.9.19-20　[pages-j-pub:0020]
  • 日本第四紀学会 2008年大会シンポジウム「第四紀後期の気候変動と地球システムの挙動ーその原因とメカニズムの解明に向けてー」　2008.8.24　[pages-j-pub:0012]
  • 北大低温研・共同利用研究集会「マルチプロキシー法による寒冷圏の古気候・古環境研究の発展の方向性」　2008.7.26-27　[pages-j-pub:0004]

関連情報をMLに広報して下さい。ここでも紹介させていただきます。

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関連する諸分野からの最新のトピックスの紹介

• 北村先生の論文紹介（pages-j-pubメーリングリストに論文の日本語訳を流してくれています。ML記事の取り寄せ方はこちらをご覧下さい。）
  • [pages-j-pub:0025] Firestone, R.B. et al., 2007. Evidence for an extraterrestrial impact 12,900 years ago that contributed to the megafaunal extinctions and the Younger Dryas cooling. Proceedings of the National Academy of Sciences 104, 16016–16021.
  • [pages-j-pub:0024] Gabriel J. Bowen, 2007. 世界が寒冷化に向かうとき. Nature, 445, 607-608.
  • [pages-j-pub:0018] Mayewski P. A. et al., 2004. Holocene climate variability. Quaternary Research, 62, 243-255.
  • [pages-j-pub:0010] Bond et al., 2001. Persistent Solar Influence on North Atlantic Climate During the Holocene. Science, 294, 2130-2136.
• 樹木年輪の酸素同位体比データ、日本各地で、過去に向かって伸長中！（中塚武）（2008.8.1）

あなたの最新の研究トピックスを短い記事（A4サイズで、数百字のテキスト＋図1、2枚程度）にして北大・地球環境の入野（irino<at>ees.hokudai.ac.jp）までお知らせ下さるか、MLに投稿して下さい。それをここで紹介させて下さい。

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national PAGES Science highlight原稿募集中

これまでのScience highlight

• NAKATSUKA Takeshi（2008年1月）
• HARADA Naomi（2006年1月）
• SHIRAIWA Takayuki（2005年1月）

皆様のご投稿をお待ちしております。原稿を北大・地球環境の入野（irino<at>ees.hokudai.ac.jp）までお送り下さい。

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ご意見はjapanpages<at>geos.ees.hokudai.ac.jpまで

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