B4の森本さんが卒業論文「海洋溶存有機窒素の定量分析にむけた固相抽出法の検討」の発表を行いました.
M2の久保さんが修士論文「Carbon isotope fractionation of dissolved organic matter due to photochemical degradation」の発表を行いました.
D3の高木さんが博士論文「Studies on the microbial degradation of dissolved organic matter in river systems」の発表を行いました.
D1の宮瀬さんが主著者の論文がAtomospheric Chemistry and Physics誌に受理されました. 札幌の大気エアロゾル観測を1年間行い, その中の水溶性燃焼起源有機物の濃度を制御する要因を解析した論文です. 長距離輸送中に煤の一部が可溶化し, 水溶性燃焼起源有機物へと変質することを示唆しました.
山下准教授が共著者の論文がGlobal and Planetary Change誌に受理されました. シベリアの湖沼堆積物のmicro-charcoalやBPCAの分析を行い, 集水域の過去の火災復元を行った研究です。主著者はRameshで, JSPSの外国人特別研究員として地球環境科学研究院・露崎研に滞在し, 山下研でBPCA分析を行いました.
山下准教授が共著者の論文がAtomospheric Chemistry and Physics誌に受理されました. オホーツク海観測を行った新青丸KS-21-6航海において, 本コースのWangさん (修士卒), 宮﨑先生が実施された大気エアロゾルの起源・生成プロセスを評価した研究です. 山下准教授はDOMサンプルの採取を担当しました.
10月に環境科学院地球圏科学専攻生物地球化学コースの修士課程に入学したKimberly Ann T. Alananoさんが札幌に来ました. 山下研で堆積物中の燃焼起源炭素に関する研究を行う予定です.
山下准教授が新潟で開催されたCREST[海洋カーボン]の全体会合に参加し, 山下課題「腐植様蛍光性溶存有機物の海洋貯留:定量評価と将来予測」の説明を行うと同時に, 他課題との共同研究等について議論しました.
4年生の森本さんと山下准教授が忍路湾 (小樽市) で海水試料を採取しました. 吹雪の中のサンプリングとなってしまいましたが, 卒論にとって重要な試料が採取できました!
第42回有機地球化学会シンポジウムにおいて, D1の宮瀬さんが「大気エアロゾルに含まれる燃焼起源有機物の定量化の再検討」というタイトルで口頭発表を行い, 学生発表賞を受賞しました.
M2の久保さんが岡山理科大学で開催された日本腐植物質学会の第41回講演会にて「海洋溶存有機物の光分解に伴う炭素安定同位体比の変化」という題目で口頭発表を行いました. 昨年のインド洋航海で採取した試料の太陽光照射実験結果の速報です!
山下准教授が共著者の論文がProgress in Oceanography誌に受理されました. 主著者は本コースのD3の今井さん (指導教員は西岡先生) で, KS-21-6航海などで一緒に観測した結果です. 沿岸親潮水にどのように栄養塩や鉄分が供給されるのか, 解析した内容です.
JST CREST「海洋カーボン」研究領域において, 山下准教授が研究代表者を務める課題「腐植様蛍光性溶存有機物の海洋貯留:定量評価と将来予測」が始動しました. 木田さん (神戸大), 井尻さん (神戸大), 重光さん (JAMSTEC) がCo-PIの5.5年間のプロジェクトです.
山下准教授が共著者の論文が, 沿岸海洋研究に寄稿されました. 責任著者は環境科学院に芳村准教授で, 厚岸湖・厚岸湾の栄養塩環境について記述した論文です.
D1の宮瀬さん, M2の久保さんが乗船する白鳳丸KH-25-4航海が始まりました. バンクーバー → ハワイ → 南緯10度 → ハワイで東太平洋の南北断面観測を行う9/26までの長期航海です. 山下准教授がハワイから合流します. 写真はバンクーバー港の白鳳丸です.
山下准教授とJAMSTECの増田周平さんがコンビーナを務めた東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会「海洋熱波に関する物理過程およびその生物地球化学的動態・生態系への影響」が開催されました. 物理, 化学, 生物の専門家からの講演があり, 黒潮続流域などでみられる海洋熱波に関して議論されました.
D1の宮瀬さんが筆頭&責任著者として Atomospheric Chemistry and Physics に投稿した論文が, プレプリントとしてEGUsphereに掲載されました!
山下准教授が, 釧路で行われた科研費学術変革領域研究A「マクロ沿岸海洋学」の全体会合に参加し, 山下准教授が参画する計画班の成果などを代理報告しました. 計画班の代表は生物地球化学コースの西岡教授です.
8-9月に東部北太平洋で実施される白鳳丸航海 (KH-25-4) の積込み作業 (@お台場ライナー埠頭) に, D1の宮瀬さん, M2の久保さん, 山下准教授がに参加しました. 写真は, 北大から出した機材です. 機材は, 鈴木研究室と一緒に5tコンテナで北大からお台場ライナー埠頭まで輸送し, 白鳳丸に積込みました.
M2の久保さん, 山下准教授がJpGU2025に参加しました. 生物地球化学セッションにおいて, 久保さんが「溶存有機物の炭素安定同位体比を決定づける光分解」というタイトルで口頭発表され, 山下准教授が座長を務めました.
塩性湿地における粒子状有機物の動態を蛍光分析などから評価した論文がEnvironmental Research誌に受理されました. 華東師範大学などとの共同研究で, データの解析や解釈に山下准教授が貢献しました.
理学部地球惑星科学科4年生の森本 桜太さんが山下研所属となりました.
全球沿岸域におけるDOMのデータセットを解析し, その分布の特徴について記述した論文がGlobal Biogeochemical Cyclesに受理されました. データセット論文に引き続き, 山下准教授が貢献しました.
今年もM2の久保さんが光分解実験を開始しました.
宮瀬 陸さんが博士課程に進学しました.
計画された野焼きに関する全球データセットを初期解析した査読付き論文がScientific Dataに受理されました. 山下准教授が収集した日本国内における404件の野焼き情報が収録されています.